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ヘルニアにより趣味を奪われた男の成り上がるブログ

多世界解釈(パラレルワールド) 弐

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前回の続き!

 

 

heruniyaman.hatenablog.com

 

 

今回は多世界解釈とはなんなのかを言いたい〜

 

TUBEのシーズン・イン・ザ・サンに乗せて言いたい〜

 

 

ということで言います。

 

 

ちょっと前の

 

heruniyaman.hatenablog.com

 

 

heruniyaman.hatenablog.com

 を読んでないと結構わかりづらい構成になっております。

 

すいません。

 

多世界解釈とは

多世界解釈シュレディンガーの猫

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多世界解釈」とは「シュレディンガーの猫」の思考実験(前の記事参照)について

1957年当時、大学院生だった、ヒュー・エヴァレットさんが閃いた画期的な

イデア

 

「観測される前の、電子の位置は、本当に決まっていない。電子の位置は、観測されて初めて決定される。観測される前の、電子の位置は、ここにあるかも、あそこにあるかもという<可能性>として多重に存在している」

コペンハーゲン解釈

 

というミクロ物質は可能性のまんま、重ね合わせの状態で存在する解釈に対して

 

ミクロの物質をマクロ(猫)に作用させたら

 

猫DEAD AND ALIVE になっちゃうけど大丈夫ですか?問題

 

を突きつけた「シュレディンガーの猫」の思考実験。

 

 

これにさらなる問題提起を突きつける!

 

 

人間には作用しないんですか、人間は特別なんですか

「電子のようなミクロの物質がマクロの猫にも作用して

 

生きてる猫と死んでる猫が重なり合った状態なんでしょ。

 

なんで観測してる人間だけ重なり合わないんだよw」

 

確かに!

 

要は、シュレディンガーの猫でミクロの物質はマクロの物質に(電子が猫に)

作用するぜー、て言ってんだから

 

ミクロの物質でできた人間も作用するでしょ

 

何いってんスカwバカ!

 

てこと!

 

それを導入すると

 

お前は受け入れられんのか!

生きてるのと死んでるのどっちの可能性もあるよね。

じゃねーんだぞ。

 

箱を開ける前、つまり今見てるこの箱の中身は

生きてる状態と死んでる状態重なり合った状態なんだ!

 箱を開けるまでは両方存在してんだよ!

 

てことはだよ。

箱を開ける事によって猫が死んでたらお前が殺したことになんだよ!!

 

 ていうシュレディンガーさんの問題提起は

 

箱を開けることによって死んだ猫を見た俺と

生きてる猫を見た俺。

 

 

重なり合って存在してるんだよ。

殺したなんて全くナンセンスw

 

てことになる。

 

当時の天才科学者達もこれを見落としていた。

 

まとめると 

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こうなる。

生きてる猫も死んでる猫も重なり合って存在してるんだよ。

 

 

そして「俺」も生きてる猫を観測している状態と

死んでる猫を観測してる状態で

重なり合って存在してるんだよ。

 

 

 あれ、もう一人「俺」がいるみたいじゃんw

 

怖い怖いw

 

えっ、嘘、、パラレルワールド

 

そうそれが多世界解釈だ。

 

ちなみに重なり合った状態とは

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よくアニメや漫画でパラレルワールドが語られる時って

Aを選択したお前とBを選択したお前。

そこで世界は分岐したんだ。

 

 

みたいなこと多いけど、この解釈はそうじゃない。

 

 

人間も地球も宇宙を構成するあらゆる物質は

可能性が重なり合った波のような存在だ。

 

観測者の選択によって世界が分岐するのではなく

宇宙はあらゆる可能性を内包した超巨大な可能性の塊で

選択する前も後もはじめから、宇宙には存在している。

 

ちょっとややこしいけどそんな感じ。

 

 

ちなみに量子力学のちゃんとした解釈だからね。

 

とんでも感はあるけど、コペンハーゲン解釈があってんなら、多世界解釈はあってる。

どんな天才学者も否定はできてない。肯定もできてないけど。

 

 

僕のニュアンスでいうと

 

世界はあらゆる可能性を内包した超巨大な可能性の塊で

観測者である僕(あなた)は選択して、あるいはさせられて

無数のルートの1つを経験させられる。

 

 

そのルートは選択しているのかもしれないし

すでに決まっているのかもしれない。

 

 

もしかしたら自分の人生はすでに決まっていて、ビデオで再生するように

観測者といて傍観しているだけかもしれない。

 

 

これってマギの運命に似てる。

 

マギ 1 (少年サンデーコミックス)

マギ 1 (少年サンデーコミックス)

 

 すっげー深い漫画ですね。

 

 

まぁそんな感じ!

 

 

 

次回はなぜ多世界解釈が受け入れらてないか!

気が向いたら書きます!

 

 

 

こんな話を面白く、分かりやすく書いてくださってる本

哲学的な何か、あと科学とか

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ほな、さいなら~